2025年06月01日12時15分 / 提供:PR TIMES
デヴィッド・ボウイがエンダ・ウォルシュに脚本を依頼し共に作り上げた“最期の作品”である、ミュージカル『LAZARUS』。その待望の日本初演がいよいよ5月31日(土)、KAAT神奈川芸術劇場にて幕を上げた。初日の前日に公開ゲネプロが行われ、直前には主人公のニュートンを演じるSOPHIAのヴォーカリスト・松岡充らキャスト陣と、演出を担当する白井晃が顔を揃えて囲み取材に臨んだ。その模様をレポートする。
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まずは劇場ロビーに松岡ら8名のキャストと演出の白井が登場し、マスコミ陣を前に意気込みや稽古の手応えなどを語った。主な発言は以下の通り(<>内は役名)。
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