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~「100年に一度」の大規模再開発、渋谷駅街区計画、最終章へ~2030年度に渋谷駅および駅を中心とした歩行者ネットワークが概成を迎え翌年度、渋谷スクランブルスクエア第II期(中央棟・西棟)が完成します

2025年05月09日17時45分 / 提供:PR TIMES

東急株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社(以下、総称して「事業者」という)が推進する渋谷駅街区計画(以下、「本計画」という)は、渋谷スクランブルスクエア開発、渋谷駅改良、ハチ公広場や東口広場といった広場整備などを同時並行で進める100年に一度の大規模再開発です。2019年の渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)の開業に引き続き、2025年5月に渋谷スクランブルスクエア第II期(中央棟・西棟)の工事に着工し、いよいよ最終章に進んでいく本計画の内容をお知らせします。
【本計画のポイント】
- 2030年度に渋谷駅および渋谷の東西南北を地上およびデッキ階で結ぶ多層な歩行者ネットワークが誕生します。渋谷駅およびその周辺のアクセス性が飛躍的に向上し、巡り歩いて楽しい“駅まち一体開発”の実現に大きく近づきます。

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