GeForce RTX 5050を搭載するZOTAC社製グラフィックボード2製品を発表

株式会社アスク（本社：東京都千代田区）は、NVIDIA社最新のエントリーGPU、GeForce RTX 5050を搭載するZOTAC社製グラフィックボード「ZOTAC GAMING GeForce RTX 5050 Twin Edge OC」、「ZOTAC GAMING GeForce RTX 5050 SOLO」の2製品を発表いたします。

2製品ともに、BlackwellアーキテクチャのエントリーGPU「GeForce RTX 5050」を搭載。第5世代Tensorコアと第4世代RTコアを備えており、マルチフレーム生成をサポートしたDLSS 4に対応。ニューラルレンダリングによるレイトレーシングで、ゲーミングに新しいレベルのリアリズムと没入感をもたらします。

ラインナップは、デュアルファン仕様のオーバークロックモデル「ZOTAC GAMING GeForce RTX 5050 Twin Edge OC」と、約165mmの省スペースモデル「ZOTAC GAMING GeForce RTX 5050 SOLO」をご用意。2製品ともに、NVIDIA社のSFF-Readyに対応しており、互換性のあるPCケースに搭載することができます。