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ロケット洋上発射・洋上回収の事業化に向け将来宇宙輸送システムならびに常石ソリューションズ東京ベイと連携協定書を締結

2025年07月11日05時40分 / 提供:PR TIMES

株式会社商船三井(社長:橋本 剛、本社:東京都港区、以下「当社」)は、将来宇宙輸送システム株式会社(東京都中央区、代表取締役 畑田 康二郎 以下「ISC」)(註1)ならびに常石ソリューションズ東京ベイ株式会社(旧社名:三井E&S造船株式会社)、本社:東京都港区、代表取締役社長 柴田 憲一、以下「常石ソリューションズ東京ベイ」)とロケットの洋上発射・洋上回収船の事業化に向け連携協定書を締結しました。本事業は商船三井グループ新規事業提案制度「MOL Incubation Bridge(註2)」を通じて発案され、当社は本格的な宇宙事業への参画検討を開始しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/92744/415/92744-415-fb0978c6b8dfc3aac0d0d4fd0cd2eb1e-2500x1666.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本日7月10日に開催されたSPACE TIDE2025 サイドイベントにて3社代表者が記念撮影左からISC 代表取締役 畑田 康二郎氏、商船三井 執行役員 安藤 美和子、常石ソリューションズ東京ベイ 取締役 関 広史氏

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