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擁壁と告知事項ありの借地戸建を、信頼交渉で売却へ。

2025年11月25日09時30分 / 提供:PR TIMES

曖昧な借地条件、古い擁壁、過去の自殺履歴。複数のリスクを抱える借地戸建を、SAが調査・交渉・信頼構築で売却まで導いた実例。

借地権付きの戸建。契約条件は曖昧で、敷地には古い擁壁。さらに過去には自殺の告知事項がありました。株式会社SA(本社:東京都千代田区、代表取締役:酒井康博/不動産鑑定士)は、底地人との交渉を重ねて借地条件を明確化し、新たな契約を締結。地主の強い希望で買主との面談を設け、信頼関係を築いたうえで取引を前進させました。擁壁は専門調査により耐震性に問題がないと確認。建築・法務・心理的リスクの三方向から問題を整理し、最終的に売却を実現しました。複雑な事情を抱えた借地物件も、誠実な対話と確かな専門知識で未来を拓けます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=VdhUm_OAq-4 ]
【開催概要】
日時:2025年12月2日 18:00~
主催:株式会社SA
場所:本社(東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町本社ビル6F)
講師:酒井康博(不動産鑑定士・SAグループ代表)
田中秀和(不動産鑑定士・アデックスリサーチアンドコンサルティング株式会社 代表取締役)備備考:本セミナーは、報道関係者・メディアの方を対象とした取材・情報提供目的のセミナーです。
お問い合わせ:https://sakk.jp/contact/
【登壇者プロフィール】
酒井康博(さかい・やすひろ)
SAグループ代表。不動産鑑定士/雇用クリーンプランナー
共有持分・底地・再建築不可など訳あり不動産に特化した買取事業で年間1万件以上の相談に対応。
▷公式サイト:https://sakk.jp/

田中秀和(たなか・ひでかず)
アデックスリサーチアンドコンサルティング株式会社 代表。不動産鑑定士
600件超の鑑定実績を持ち、相続・売買・賃料評価まで幅広く対応。
▷公式サイト:https://sakk.jp/adex/

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