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国際NGOセーブ・ザ・チルドレンの乳児・妊産婦支援事業「ハロー!ベビーボックス」 3年間に渡る支援・調査で妊産婦が直面する困難が明らかに

2025年05月15日13時40分 / 提供:PR TIMES

子育て費用や生活費への不安が多数紙おむつやおしりふきなど、赤ちゃん用品の定期的な支援への高いニーズ

子ども支援の国際NGOである公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:井田純一郎、本部:東京都千代田区、以下セーブ・ザ・チルドレン)は、誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障するため、経済的困難やその他さまざまな困難がある妊産婦とそのパートナー、家族の育児費用の負担軽減を目的とし、新生児に必要な育児用品を提供する「ハロー!ベビーボックス」を実施しています。この度、2024年の秋に実施した調査を中心に、3年間の調査を通して明らかになったことをまとめた調査結果を発表します。
紙おむつ/オムツ替えマット/無添加洗濯用せっけん・柔軟剤/ベビーソープ/おしりふき/新生児用短肌着・コンビ肌着・カバーオール/新生児用ガラガラ/体温計/入浴布/ガーゼハンカチセット/ベビー綿棒/お母さん用リラックスグッズ(ホットアイマスク)

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