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世界的な国際養蜂会議「Apimondia(アピモンディア)2025」にて、蜂蜜の咳止め成分”メルピロール”の特定と規格化について学術発表各国から、山田養蜂場の商品化へ大きな期待

2025年11月27日22時10分 / 提供:PR TIMES

株式会社山田養蜂場(所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表取締役社長:山田英生)は、2025年9月23日から27日にデンマーク・コペンハーゲンで開催された世界最大級の国際養蜂会議「Apimondia 2025(アピモンディア)」に、日本を代表する企業として参加し、蜂蜜に含まれる咳止め成分「メルピロール」の特定と規格化に成功したことを学術発表しました。
「Apimondia」(アピモンディア)は1895年に設立された国際養蜂協会連合で、世界各国の養蜂家や研究者、企業が加盟する組織です。養蜂技術の発展やミツバチの保護、蜂産品の品質向上を目的に活動し、2年ごとに国際会議を開催しています。今年の会議開催は第49回を迎え、当社は1999年の第36回大会以来、継続的に学術発表を行い、ミツバチ産品の研究成果を世界へ発信してまいりました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30748/305/30748-305-66255cd5b1bb05e1bcf0c80a440097c5-778x561.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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