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Microsoft Fabric / OneLake への「Open Mirroring」に公式対応した『CData Sync V25.2』をリリース

2025年08月02日12時40分 / 提供:PR TIMES

~SAP ERP からの変更データをニアリアルタイムで連携もサポート・迅速な経営判断を支援~

2025年8月1日、リアルタイムデータ連携コネクタを提供するCData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者:疋田 圭介、以下CData)は、400種類以上のSaaS・DB データをノーコードでETL / ELT可能な『CData Sync』の新バージョン、V25.2をリリースしました。本バージョンでは、Microsoft 社の統合データプラットフォーム「Microsoft Fabric / OneLake」へのニアリアルタイムなデータ連携を実現する「Open Mirroring」にMicrosoft 公式認定パートナーとして対応。加えて、CDC(変更データキャプチャ)のデータソースとして新しくSAP ERP のサポートを追加、また大規模な組織利用を促進するSAML 認証によるシングルサインオン(SSO)およびJIT(Just-In-Time)プロビジョニング機能も搭載しました。
これらの機能強化により、オンプレミス / クラウド双方にまたがる複雑なデータ連携ニーズに対し、より高速かつセキュアに、そして管理しやすく対応できるアップデートとなっています。

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