11 月20 日(木)、ベルサール新宿グランド(東京)で、ふるさと納税寄附金の使い道に光を当てた表彰制度「ふるさと納税未来創造AWARD」が開催され、都城市は人口戦略への寄附活用で「地域未来づくり賞」、まちなか賑わいづくりへの活用で「交流・にぎわい創出賞」を受賞し、全国で唯一の複数部門受賞となりました。
LINEによる事前投票でノミネートされた自治体の代表者が、AWARD受賞式当日にプレゼンを行った後、自治体・民間関係者約300名による決選投票が行われ、上記2部門において受賞となりました。
本市では、ふるさと納税でいただいた寄附金を「未来への投資」を中心に活用していきます。