2025年07月11日14時15分 / 提供:PR TIMES
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:阿久津 知洋、以下 「当社」)は、2025年日本国際博覧会(以下「大阪・関西万博」)の会場内に出店する「セブン‐イレブン 西ゲート店」と「セブン‐イレブンウォータープラザ店」の2店舗で、さまざまな暑さ対策を実施しています。
西日本エリアでは6月末に梅雨明けしてから最高気温が35℃を超える日が続いており、大阪・関西万博会場内のセブン‐イレブン店舗でも『セブンカフェ スムージー』の販売数が連日全国トップになる他、ソフトドリンクやアイスクリームのニーズもますます高まっています。『セブンカフェ スムージー』の好評を受け、お客様をお待たせする時間を減らすために、このたびマシンの増設も決定しました。また、大阪・関西万博の来場者の増加に伴い、開幕日である4月13日(日)から7月10日(木)までの2店舗合計の来店客数は65万人を超えました。
今後も多くのお客様に、より安心・快適に楽しんでいただくことを目的に、“見える暑さ対策”として「店内外のサイネージを活用」をはじめ、「店頭での打ち水」や「オリジナルうちわの提供」などを実施してまいります。
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