戦後80年を迎える2025年、平和や核兵器をめぐる意識・行動について日赤が調査
日本赤十字社(本社:東京都港区、社長:清家篤、以下「日赤」)は、平和や核兵器をめぐる意識や行動について、全国の10代~60代以上の男女、合計1200名を対象に調査を実施しましたので、お知らせいたします(調査は2025年6月に実施)。
海外ではこの数年間で、ウクライナやイスラエル・ガザといった場所で紛争が発生し、今もなお世界中から大きな関心を集めています。日赤は今現在発生している紛争だけでなく、過去に起きた人道危機においても、現地で医療支援を行う等の人道支援活動に携わってきました。