2025年09月12日08時40分 / 提供:PR TIMES
98.1%のBCP担当者が"従業員のスマホの充電切れ"をリスクと捉えている一方、モバイルバッテリーの備蓄は4割弱と意識と実態に乖離。備蓄する上での課題は「経年劣化や災害による発火リスク」(60.2%)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5993/210/5993-210-ce00b2923bcdb7b426524c01c6def100-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
防災DXを推進する報道ベンチャーの株式会社JX通信社(東京都千代田区、代表取締役 米重 克洋、以下「JX通信社」)と、モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT(R)(チャージスポット)」を運営する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役 Group CEO:秋山広宣、以下 INFORICH)は共同で2025年8月27日(水)~28日(木)に企業のBCP担当者約100名を含む会社員・役員約300名を対象に「防災対策としてのモバイルバッテリー実態調査」を実施いたしました。
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