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株式会社リコーへドキュメント読み取りに対応したLLM開発に必要な独自データを作成し提供

2025年06月20日22時40分 / 提供:PR TIMES

国内企業のIR情報や帳票フォームの収集及びアノテーション業務を通じGENIAC第2期を支援

Data-centric AI[※1]開発に必要なデータ収集・生成からアノテーション、モデル開発、DataOps構築までの全工程を支援するFastLabel株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:鈴木健史、以下「当社」)は、株式会社リコー (本社:東京都大田区、社長執行役員:大山 晃、以下「リコー」)へ、日本企業の図表を含むドキュメントの読み取りに対応した LMM の基本モデルの開発に必要な、独自のデータを作成し提供したことをお知らせします。
[※1] Data-centric AI:AIのデータセットを改善することでモデルの精度改善を実現するアプローチ

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