~ 投資家による物流施設開発事業に関わるトータルソリューションを提供 ~
CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)はこのほど、九州電力が単独で出資するSPCが事業主体となって行う物流施設の開発を全面的にサポートしたことを発表しました。
本開発事業用地が位置する北九州市は、九州と本州の結節点にあり、陸海空の物流インフラが充実していることから、物流施設の立地に適したエリアとなります。人口約90万人を超える政令指定都市であり、大消費地へのアクセスや労働力の確保にも優れています。さらに、北九州市は「北九州市物流拠点構想」を掲げており、物流拠点の整備に積極的に取り組んでいます。