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山洋電気、海外拠点を含めた全世界のセキュリティ強化に、多言語対応の『SPC 標的型メール訓練』と情報セキュリティ教育『SPC Literacy+』を導入

2025年11月16日18時40分 / 提供:PR TIMES

クラウドメールセキュリティ及びサイバーセキュリティサービスを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、山洋電気株式会社(以下 山洋電気)が、標的型メール訓練サービス『SPC 標的型メール訓練』と情報セキュリティ教育サービス『SPC Literacy+』を導入したことを発表致します。

■本文概要
冷却ファン、無停電電源装置(UPS)、サーボモーター等を世界市場に供給する山洋電気では、世の中で深刻化するサイバー攻撃を背景に、標的型メール訓練と情報セキュリティ教育をより強化する必要性を感じていました。求められていたのは、日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)に対応していること、全世界約2,300名を対象に実践的なメール訓練が可能であること、そしてマンネリ化しない教育コンテンツです。

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