【マクサス】直営組織の抜本改革フェーズ2を開始― 価格ガバナンスの再設計、見込み割れ10％未満の全社ミッション、CHRO就任／マーケ責任者参画、MVV表彰とKPI運用を本格化。

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家具・家電・ブランド品・ブランド古着・シューズ・お酒・毛皮等のリユース事業を行うマクサス（本社： 東京都品川区東五反田1-9-2ダイヤパレス五反田1F）は、直営部門の業績・品質両面の立て直しに向け、組織改革「Make×Asu（メイク・アス）」プロジェクト フェーズ2を開始しました。価格見積り基準（見込み売価）のルール化、見込み割れ10％未満の全社ミッション設定、CHRO（人事最高責任者）の就任とマーケティング責任者の参画、MVV（ミッション・ビジョン・バリュー）表彰／KPI会議の制度化を柱に、営業利益と顧客満足の同時最大化を実現します。

背景：50店舗を超えるFC成長の一方、直営に構造課題