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アイティフォー、オフィス菜園を活用した社会貢献活動でプランティオと協業

2025年09月06日08時10分 / 提供:PR TIMES

IoTアグリセンサー『grow CONNECT』でアーバンファーミングを促進

株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂田 幸司)は、社会貢献活動の一環として、プランティオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:芹澤 孝悦、以下プランティオ)と協業を開始しました。第一歩として、当社の社内ベンチャーチームが運営する本社のオフィス菜園に、プランティオ社が提供するIoTアグリセンサー『grow CONNECT(グロウ コネクト)』を導入。野菜の生育に必要な情報を受け取れるスマートフォンアプリを活用することでアーバンファーミング※を体感するとともに、社員のオフィス菜園および「農」への関心を高めます。この取り組みを通じて、ITの力による一次産業への新たな価値提供と貢献を目指してまいります。

◆背景オフィス菜園は、2024年に発足した当社の社内ベンチャー「ビジョナリー・ベンチャーズ・プロジェクト(以下、VVP)」が農業分野における価値提供を目指すにあたって、生産者の視点に立てるよう栽培のノウハウを得るとともに、社員の農業への関心を高めたいという思いから始めたものです。栽培は順調であり、VVPの新規事業に向けた試行にとどまらず、社員が種まきや収穫に参加することでウェルビーイング向上にもつながっています。

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