2025年05月20日12時45分 / 提供:PR TIMES
~貧困削減や教育、水・衛生管理など、多角的なコミュニティ課題に取り組み、より良い未来をデザインしよう。~
じゅけラボ予備校(株式会社エンライク、代表取締役社長 後藤 智則)は、総合型選抜・推薦型選抜入試で求められる課外活動実績の強化を目指す学生向けのSDGs 海外オンライン探求学習プログラム「Community Spirit(コミュニティの力を引き出し、より良い未来を共に創る精神)」の募集を開始いたしました。
本プログラムでは、コミュニティをエンパワーするための様々な視点(貧困削減、健康・福祉の促進、教育機会の拡大、水・衛生管理など)を取り上げ、SDGs(持続可能な開発目標)に基づく課題を英語で探究します。プログラムを通じて、ロジカルシンキングやコミュニケーション力を高めるだけでなく、地域社会の課題に主体的に取り組む姿勢も養うことができます。
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