鱧や白桃、レモンなど、瀬戸内の旬を堪能できる夏の新メニューも7月1日から提供開始
日本初のスタジアム一体型ホテル「KEIRIN HOTEL 10 by 温故知新」(所在地:岡山県玉野市、総支配人:石川 雅一、以下「KEIRIN HOTEL 10」)が、瀬戸内海と岡山県産の旬食材をふんだんに使用した夏の新作ディナーコースを、2025年7月1日(火)より提供開始いたします。
また、お子様連れのご家族でも気兼ねなくお楽しみいただける、ファミリー向け宿泊プランもリニューアル。競輪場を望む唯一無二の景色を楽しめるレストランで、ここでしか味わえない“ごちそう時間”と“夏の思い出”をお過ごしください。