沼津出身シンガーソングライター：心愛 -KOKONA-アスルクラロ沼津：オフィシャルソング「Don’t be Afraid」地元サポーターを前に楽曲初披露 ＆ 8/8(金)配信リリース決定！

SNSや動画サイトへの弾き語り動画、数々のアーティストとの共演など多くの話題を集める16歳シンガーソングライター：心愛 -KOKONA-が、静岡県沼津市をホームタウンとするプロサッカークラブ：アスルクラロ沼津のオフィシャルソング「Don’t be Afraid」を7月12日(土) 明治安田J3リーグ 第20節（鹿児島ユナイテッドFC戦 / 愛鷹広域公園多目的競技場）のハーフタイムにアスルクラロ沼津サポーターの前で初披露し、 8月8日(金)に配信リリースすることを発表した。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/130377/140/130377-140-28162860f4dc24fdf2eddfd954fea400-3900x2602.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

この楽曲は、幼少期に同クラブの下部組織に約7年間所属した心愛-KOKONA-が、4月6日(日)第8節 カマタマーレ讃岐戦で執り行われたクラブ創設35周年セレモニーでオフィシャルソングの制作を公表したもの。チームの練習風景や実際の試合観戦、所属選手である川又堅碁選手・齋藤学選手・鈴木拳士郎選手らとの対談を通して、楽曲・歌詞の制作を進行させていた。ホームスタジアムがある愛鷹山にちなんで「天翔る鷹」がフィーチャーされるなど、「結束～全力で闘え～」をスローガンに突き進むアスルクラロ沼津を象徴するモチーフが歌詞に散りばめられており、これまでの彼女のイメージを一新する重厚で壮大なロック・サウンドに仕上がっている。