2025年05月14日17時40分 / 提供:PR TIMES
~バックオフィス業務における帳票のファクス送信を自動化し、業務効率化に貢献~
リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、キーワード振り分けPDF出力ソリューション「RICOH Rule Based Print 電子化ドライバー」と株式会社インターコム(代表取締役社長 COO:須藤 美奈子、以下:インターコム)のファクスサーバーソリューション「まいと~く」シリーズの連携による、ファクス送信自動化機能の提供を5月13日より開始します。
RICOH Rule Based Print 電子化ドライバーは、業務システムから紙で発行している帳票を電子化(PDF生成)して出力するソフトウェアです。特徴として、電子化の際に帳票内に含まれる顧客名やファクス番号などを文字列として抽出し、この情報を基にPDFデータの分割やファイル名の付与、CSVデータ出力を行えます。主にバックオフィスにおける請求書発行や注文書のファクス送信業務で活用いただけます。
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