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国内使用電力の再生可能エネルギー導入を実質100%達成

2025年12月06日03時10分 / 提供:PR TIMES

電気由来Scope2排出量をゼロ化

株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:佐藤俊美)は、2024年度分の温室効果ガス排出量について第三者検証機関による検証の結果、国内における電気由来のScope2(※1)排出量ゼロを達成しました。

大林グループは、長期ビジョン「Obayashi Sustainability Vision 2050」を策定し、2050年までの脱炭素社会の実現を目標に掲げており、自社施設への太陽光パネル設置による創エネルギー、使用電力を再生可能エネルギー電力への切り替え、およびFIT非化石証書(※2)の購入(以下、再エネ導入)を進めてきました。これまでの再エネ導入により、2024年度の一般電力使用と比較したCO2排出量の削減効果は54千t-CO2でした。

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