2025年06月17日14時40分 / 提供:PR TIMES
新たなサステナビリティ戦略「Built to Last(持続可能な未来へ)」を始動
大手総合不動産コンサルティングサービス・投資運用会社であるコリアーズ・インターナショナル・ジャパン株式会社(代表:小笠原 行洋、本社:東京都千代田区、NASDAQおよびTSX:CIGI、以下コリアーズ・ジャパン)は、 「2024年グローバル サステナビリティ レポート」を発表し、2021年に設定した目標に対する成果と進捗を明らかにしました。
当レポートによると、アジア太平洋地域では、2021年を基準としたスコープ1および2の排出量が1平方フィートあたり39.6%削減されました。年間の排出量の傾向としては、同地域での使用面積が19%増加したにもかかわらず、スコープ2の排出量は23%減少しました。
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