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シーネット、クラウド型WMS「ci.Himalayas/R2」に新機能「個口登録機能」を標準搭載

2025年11月06日22時40分 / 提供:PR TIMES

~配送単位の明確化と出荷現場の効率化を実現~

クラウド型倉庫管理システム(WMS)の開発・提供を手掛ける株式会社シーネット(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:小野崎伸彦、以下シーネット)は、主力製品であるクラウド型WMS「ci.Himalayas/R2」において、「個口登録機能」を標準機能として2025年11月4日(火)にリリースすることをお知らせいたします。
本機能により、出荷時に「どこに、何を、いくつ運ぶか」を個口単位で詳細に登録・管理することが可能となり、配送単位の明確化と現場業務の効率化を実現します。

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