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【電気のない時代にタイムスリップ!?】電気事業連合会がZ世代向けショートドラマを公開。電力業界の魅力向上への挑戦

2025年09月29日23時10分 / 提供:PR TIMES

SNSで4億回再生のショートドラマを手がけるstudio15が制作。テーマは電気の安定供給を支える人々で、発電所ロケも実施。9/29から配信開始。

TikTokを中心としたショートムービー(短尺動画)領域で広告代理店事業・プロダクション事業を展開するstudio15株式会社(スタジオフィフティーン、本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩佐 琢磨、以下 studio15)は、電気事業連合会(所在地:東京都千代田区、会長:林 欣吾、以下「電事連」) から依頼を受け制作したショートドラマを、ショートドラマアカウント「ドラマみたいだ」にて9/29(月)から公開します。

本作品は、架空の電力会社で働く父親や、発電所で働くことを夢見る女子高生などが登場する全3シリーズの日常ドラマで、若い世代を中心に多くの方が電力業界に興味を持つきっかけになることを目的としています。

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