2025年06月09日22時40分 / 提供:PR TIMES
M&Aによる急成長で課題化した業務標準化と情報の一元管理を支援
株式会社Rehab for JAPAN(本社:東京都千代田区、代表取締役:大久保亮)は、自社が提供する科学的介護ソフト「Rehab Cloud(リハブクラウド)」を導入いただいている株式会社ミストラルサービス(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:渡辺哲也)の導入事例を公開しました。
全国40拠点以上で介護サービスを展開するミストラルサービスでは、M&Aによる急速な事業拡大に伴い、通所介護部門において計画書のフォーマットや業務フローの統一が進まず、コンプライアンス上のリスクが高まっていました。そこで、通所介護に特化した介護ソフト「Rehab Cloud」を全事業所に一斉導入。業務の標準化と情報の一元管理を実現し、全国を巡回していたコンプライアンス部門の工数を大幅に削減しました。
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