2025年07月03日05時40分 / 提供:PR TIMES
脱炭素経営の支援を行うリクロマ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:加藤貴大)は、医療用精密ステンレスチューブを製造する株式会社富士精工(本社:静岡県沼津市)のEU CBAM(炭素国境調整措置)対応を支援しました。欧州市場における温室効果ガス(GHG)排出量報告義務に対し、短期間でのスコープ1算定および英語レポート作成を実現。国際取引の持続可能性を支える事例としてインタビュー記事※を公開しました。
※本記事は、2025年1月に実施したインタビュー並びに会社事業内容に基づくものです。
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