旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

日本のサニーヘルスと米ペガサス、生成AIを軸に350億円CVCファンド始動 - OpenAI・Anthropic・xAIなどに投資

2025年05月17日21時40分 / 提供:PR TIMES

米国シリコンバレーを拠点にグローバルに投資活動を展開し、 CVC4.0型ファンドの先駆者でもあるペガサス・テック・ベンチャーズ (本社:米国カリフォルニア州、代表パートナー兼CEO:アニス・ウッザマン、以下:ペガサス)は、この度、健康食品の企画販売、太陽光発電、航空機リースなど多角的に事業を展開するサニーヘルス株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役:西村正弘、以下:サニーヘルス)とともに、AIを中心とした新たな投資戦略のもと、総額350億円規模までファンドを拡大し、さらにファンド運用期間の延長も合わせて発表いたしました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44738/108/44738-108-df101ba9a0d5cd6fa13b6876e0d77931-1728x742.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

サニーヘルスとペガサス・テック・ベンチャーズの協力関係は2015年に約29億円の初期のファンドから始まり、これまでに幾度かファンド規模の拡充を経て、現在の350億円に至っています。今回の期間延長を機に、新たな投資戦略を通じてシリコンバレーを中心に積極的かつ戦略的な投資活動を推進してまいります。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る