2025年11月11日05時10分 / 提供:PR TIMES![]()
カーネルレベルの保護機能により、機密データを狙うインフォスティーラー攻撃を防御
パスワード、パスキー、特権アカウント、シークレット、リモート接続を保護するゼロトラスト・ゼロ知識特権アクセス管理(PAM)で知られるサイバーセキュリティプロバイダのKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO兼共同創業者:ダレン・グッチョーネ [Darren Guccione]、以下「Keeper」)は、Windows端末に対するメモリベース攻撃を防御する業界初のソリューション「Keeper Forcefield(TM)(Keeperフォースフィールド)」を発表しました。
フォースフィールドは、インフォスティーラー(情報窃取型マルウェア)による認証情報の盗難や、実行時メモリを狙うマルウェアなどのメモリベース攻撃を事前に防ぐ、画期的なカーネルレベルのエンドポイントセキュリティ製品です。Keeper(R)は、ユーザーレベルとカーネルレベルの双方でリアルタイムのメモリ保護を提供する初のサイバーセキュリティ企業であり、企業環境におけるエンドポイントセキュリティの新たな基準を打ち立てます。
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