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New Relic、処理したアクション量に対して課金する新たなライセンスモデル「Compute Capacity Unit(CCU)ライセンス」を本格提供開始

2025年08月10日12時40分 / 提供:PR TIMES

ライセンス体系の選択肢をお客様に提供し、オブザーバビリティの民主化をさらに推進

デジタルビジネスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供するNew Relic株式会社(本社:東京都中央区、以下「New Relic」)は、オブザーバビリティプラットフォーム「New Relic」の新たな利用モデルとして、New Relicで処理したアクションをカウントし、それに係るコンピュータ容量を販売単位として課金するモデル「Compute Capacity Unit(CCU)ライセンス」を本日より本格提供します。これによりお客様は、従来のユーザーライセンス(ご利用ユーザーの人数に対して課金する方式)または新しいCCUライセンスのうち、組織にとって最適なライセンス体系を選択することで、コストを最適化しつつ、オブザーバビリティの社内活用や普及の取り組みを有効に進めることができます。
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