2022年12月15日11時15分 / 提供:PR TIMES![]()
令和5年3月31日までEdtech導入補助金を活用し、無償でスパトレを活用いただける学校様が50校追加されました。今年度は合計158校の小中学校・高校へ導入が決定されました!
 オンライン英語トレーニングを提供するスパトレ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:向井麻里絵)が経済産業省が実施する EdTech導入補助金への申請が50校追加採択されたことをお知らせいたします。
 合計全国158校の公立・私立の小中学校・高校に「スパトレ」が導入されます!
 [画像: https://prtimes.jp/i/43915/68/resize/d43915-68-d740b5cd1839d66f5b38-0.png ]
 スパトレの学校向スパトレの学校向けサービスについて
 スパトレの学校向けサービスについてスパトレは予習復習を絶対必要とした、25分Skypeで外国人講師と英語の授業をマンツーマンで行うサービスで、第二言語習得論の第一人者である白井教授が社外取締役としてサービスの監修を行っており、話す体験にとどまらない学習を提供することを強みとしております。
 ■ 特徴
 東京書籍・三省堂・開隆堂・光村図書といった教科書会社と提携し、教科書に準拠したプログラムをスピーキングだけでなくライティングやリスニング等全てのパートで利用できます。生徒一人に対し一人の先生がオンラインで指導するマンツーマンまたはグループの授業をオンラインで受講できます。
 得意な子には発展的な内容を、苦手な子には基礎を、興味がない子には関心を持たせるような活動を同時間で同じユニットに対し行うことが出来ます。先生は様々な国出身で、多様な文化に触れることができます。
 事前に日本語の授業教案を確認し、ウェブサイト上から予約することができます。ライティングを提出すればネイティブの先生が添削を生徒個人に戻し、さらに指導計画に基づく5段階の評価を得ることができ指導負担の軽減につながります。
 全国の公立から私立まで小学校・中学校・高校と多くの学校現場で採用されています。
 学校・教育機関向けのウェブサイト:
 https://school.sptr.jp/
 今後も教育機関に向けたサービス提供を拡大して参ります。
 Edtech導入補助金とは
 「EdTech導入補助金」は、EdTechソフトやITを活用した教育サービスを利用しようとしている学校などに導入実証する事業者に導入費用の一部を補助する経済産業省が進行している制度です。学校や自治体の教育委員会などの費用負担を軽減し、EdTechを導入することで今後の教育事業のさらなる革新を目指すことを目的としています。
 ■ 要点
 令和4年5月半ばごろから令和5年3月31日まで、本補助金を活用し無償でスパトレを導入できます。
 期間中何度でも何名様でもご活用いただけます。
 (昨年度、1名様のみ在籍する学校様から約1000名在籍する学校様まで様々な学校様にご利用いただきました)
 学校様・教育委員会様の手続き上のご負担はほとんどございません。補助金手続きはスパトレ側で進めて参ります。補助金を活用し、ご要望に応じ通常よりも手厚いサポートも可能となります。
 EDtech導入補助金ホームページ
 https://www.edt-hojo.jp/
 オンライン英会話スクール『スパトレ』とは
 価格満足度No.1※1 業界最安値の料金設定
 授業満足度96% ※2
 最新科学の知見に裏付けされた授業 (第二言語習得論の第一人者白井教授が社外取締役として監修) 
 厳選されたトレーナーによる自律学習支援(テストを行い、目的とレベルにあった教材・学習方法判定)
 目標やレベルに合わせて [DUOなど有名な教材100種類] × [シャドーイングなど15種類の学習方法] の約8000種類の教材からトレーニングを選べる
 初心者から始める人が7割。初心者からでも実力を着実に身につけられる(日本人の学習をサポートあり)
 必ず予習・復習が必要な授業カリキュラム 
 オンラインで10分前まで予約可能。24時間いつでも授業を受けられる 
 サービスの詳細情報はこちら。
 https://sptr.jp/
 学校向けサービス情報はこちら。
 https://school.sptr.jp/
 ※1 2021年1月実施インターネット調査より
 ※2 スパトレ会員向けアンケートより
 ■ 会社概要
 社 名: スパトレ株式会社
 所在地: 東京都千代田区内神田1-4-10 ATS大手町ビル5F
 代表者: 代表取締役 向井麻里絵
 設 立: 2018年5月22日
 事業R(スパトレ)の企画・開発・運営
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ