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第2回 国際文化会館ジャーナリズム大賞、応募76作品から4作品を選出

2025年06月24日15時40分 / 提供:PR TIMES

日本と世界との関わりの中で生じる新たな可能性と課題に光を当てた報道を表彰

公益財団法人国際文化会館(理事長:近藤正晃ジェームス)は23日、「第2回国際文化会館ジャーナリズム大賞」の受賞作品を発表しました。大賞には日本経済新聞社の「ニッポン華僑100万人時代」と読売新聞の「日本周辺での中国軍活動に関する一連の報道」の2作品を選出。オピニオン部門賞に三牧聖子・同志社大学教授、特別賞にTansa×NHK共同取材班も決定しました。応募総数76作品から選ばれました。
本賞は2024年に創設され、綿密な取材やデータに基づく調査を行い、日本と世界との関わりの中で生じる新たな可能性と課題に光を当てた報道を表彰しています。「多様にして包容力と活力のある自由主義と民主主義を育てるジャーナリズム」を力づけたいという思いから、相互理解と共存・共生のあり方について感動と洞察を与える報道を顕彰し、日本におけるジャーナリズムのさらなる発展を目指します。

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