Ｊストリーム、日本バドミントン協会のコミュニケーションパートナー（事業支援）として動画を利用した活動支援をスタート

株式会社Ｊストリーム（東証グロース：4308 代表取締役社長：石松 俊雄、以下Ｊストリーム）は、8月1日より公益財団法人日本バドミントン協会（会長：村井 満）のコミュニケーションパートナー（事業支援）として、動画を活用した同協会のコミュニケーション領域強化の支援を開始しましたことをお知らせいたします。当社の動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」（EQ）の提供に加え、同日より賛助会員としての支援も開始し、生涯スポーツであるバドミントンの魅力の発信と国内でのさらなる普及・振興を、当社のコア事業である動画で支援いたします。

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■支援の背景と今後の展開Jストリームは動画に関するあらゆるソリューションをワンストップで提供する、日本でも数少ない動画配信の専門企業として、企業や団体の動画コミュニケーションをサポートしてきました。その中でも、放送局やコンテンツプロバイダによるスポーツ競技の動画配信や配信プラットフォームの構築を通じて、スポーツ振興にも貢献しています。