2025年07月29日13時40分 / 提供:PR TIMES
重要領域であるAI分野において、高い専門性と卓越した開発力、成長ポテンシャルが高く評価され、「Mizuho Innovation Award 2025.2Q」の受賞企業に選定
AIソリューションの開発で各社の事業変革を支援する株式会社Recursive(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:ティアゴ・ラマル、日本語:リカーシブ、以下「Recursive」)は、株式会社みずほ銀行(東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦、以下「みずほ銀行」)が主催し、ビジネスモデルの優位性や成長可能性などの観点から革新的な企業を四半期ごとに表彰する「Mizuho Innovation Award 2025.2Q」の受賞企業に選定されたことをお知らせいたします。Recursiveは、社会課題の解決に挑む革新的なAIソリューション開発力に加え、経営メンバーや世界各国から集うエンジニアの高い専門性、さらには持続可能な未来を切り拓く原動力としてのポテンシャルなどが総合的に評価され、今回の受賞に至りました。
2025年8月に設立5周年を迎えるRecursiveは、これまで通信、森林、環境・エネルギー、教育など多様な業界に向け、先進的な生成AIやAIエージェント、AIシミュレーションを用いたソリューションを提供してきました。例えば、業務プロセスの自動化や最適化による効率化、需要予測やリスク分析、自然環境の予測などの高度な予測や最適化、ユーザー体験のパーソナライズ化、サービス品質の向上など、企業が直面するさまざまな課題解決を支援し、顧客の事業変革を後押ししてきた実績を積み重ねています。このような幅広い業界での活用事例や問題解決への取り組みに加え、経営メンバーの高度な専門知識、世界各国から集結するエンジニアの優れた技術力、そして高い成長ポテンシャルなど総合的に評価され、「Mizuho Innovation Award 2025.2Q」の受賞企業に選出されました。
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