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ブレインヘルスケアのSplink、「認知症診断の最適化を実現する汎用的AI脳画像診断技術の開発」がNEDOディープテック・スタートアップ支援事業(DTSU)として採択

2024年12月17日16時40分 / 提供:PR TIMES

NEDOの公募採択は2019年、2022年に続き3度目。PCAフェーズで最大10億円の助成額で、次世代認知症診断ソリューションの社会実装を目指す長期研究開発プロジェクトに着手

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60865/38/60865-38-f2777a297f26be81ef15eeac7caa2ae5-3900x2191.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ブレインヘルスケア領域の医療AIスタートアップ、株式会社Splink(本社:東京都港区、代表取締役:青山 裕紀、以下「当社」)は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の2024年度「ディープテック・スタートアップ支援事業(以下DTSU)」において、「認知症診断の最適化を実現する汎用的AI脳画像診断技術の開発」プロジェクトが採択されました。このたび上記プロジェクトが採択されたのは、PCAフェーズ(実用化研究開発(後期))で、試作品の開発や初期の生産技術開発などに加え、主要市場獲得に向けた事業化可能性調査の実施などを支援するフェーズです。最大10億円の助成額となります。(助成率:3分の2)

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