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内田洋行、神奈川県開成町で「こども見守りシステム」を運用開始

2025年05月23日12時45分 / 提供:PR TIMES

~福祉と教育の情報を連携し、支援が必要なこどもや家庭の早期発見・早期支援へ~

株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 代表取締役社長:大久保昇、以下内田洋行)は、神奈川県開成町(町長:山神 裕、以下開成町)において福祉と教育部門が保有するこどもに関する情報を連携し、支援が必要なこどもや家庭の早期発見・早期支援を実現とする「開成町こども見守りシステム」を2025年5月より運用開始いたします。本システムは2022年度に開成町の単独予算により「こどもに関するデータ連携・活用調査事業」として実証を開始し、2023年度および2024年度の2か年にわたり、こども家庭庁の「こどもデータ連携実証事業」に採択されました(※1)。段階的な検証とシステム改善を重ねた結果、この度の運用に至りました。
(※1)開成町における「こどもに関するデータ連携・活用調査事業」実施状況

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