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ILOやWHOらが参画するGISHW主催の国際シンポジウム『未来への贈り物 80億人の安全・健康・ウェルビーイング』にSHIN-JIGENのバイスプレジデント岡本球夫が登壇します。

2025年07月04日03時40分 / 提供:PR TIMES

“ロボティクスとエッジAI”※1 を武器にブレークスルーをサポートする株式会社SHIN-JIGEN(奈良県奈良市、代表取締役兼CEO:藤本弘道)の岡本球夫バイスプレジデントが、2025年7月16日~18日に開催されるGISHW(Global Initiative for Safety, Health & Well-being at EXPO2025 and Beyond)※2 主催の国際シンポジウム「未来への贈り物 80億人の安全、健康、ウェルビーイング」に登壇いたします。
GISHWは、WHOやILO、L'Oreal、SIEMENSをはじめとした35の安全・健康・ウェルビーイングに関する国際的専門機関・団体、グローバル企業らが、国を超えて結集したイニシアチブ連合。2025年大阪・関西万博の開催に際しても、「安全・健康・ウェルビーイング」をテーマにした連携イベントの実施を多数予定しており、本シンポジウムもその一環となります。
シンポジウムは、ポリシー・トラック(政策論)とプラクティクス・トラック(実践論)の2つに分かれて行われ、岡本は後者のなかのセッション「人口減少に備える社会における人機械協調」に登壇。「人共存に向けたサービスロボットの安全確保の取組み」というテーマで、エッジAIの可能性について紹介します。

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