旬のトピック、最新ニュースのマピオンニュース。地図の確認も。

AI英会話アプリ「スピーク」を提供するSpeakeasyがシリーズCラウンドとして7,800万ドル(約117億円)を調達。半年で評価額が2倍の10億ドル(約1,500億円)に達しユニコーン企業に!

2024年12月11日11時15分 / 提供:PR TIMES

日本法人『スピーク合同会社』を設立し国内展開を加速

Speakeasy Labs, Inc.(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:Connor Zwick、日本統括:Yan Kindyushenko、以下「Speakeasy」)は、2024年11月にAccelを筆頭として既存投資家(OpenAI Startup Fund、Khosla Ventures、Y Combinatorなど)からシリーズCラウンドとして7,800万ドル(約117億円)を調達したことを発表します。

今年2度目の調達により出資総額は1億6,200万ドル(約243億円)に達し、評価額が半年足らずで2倍の10億ドル(約1,500億円)となり、ユニコーン企業となりました。

リリースカテゴリのその他の記事

マピオンニュース ページ上部へ戻る