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仮想発電所ベンチャー操電、桑内 孝志氏が社外取締役に就任。経営体制とガバナンス強化を目指す

2025年11月06日09時10分 / 提供:PR TIMES

仮想発電所ベンチャーの株式会社操電(本社:東京都中央区、代表取締役:飯野 塁、以下「操電」)は、この度、 桑内 孝志氏が社外取締役に就任しましたことをお知らせいたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149386/9/149386-9-a18f725f8fe0be6c28210a65ad4a7159-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

操電は「誰もが電気を自由に操れる、オープンな世界を実現する。」をミッションに掲げる仮想発電所ベンチャーです。創業3期目を迎えた現在、EV充電システムの企画・開発から設置工事までを一貫して提供するとともに、系統用蓄電所の開発、商業施設の電力最適化をはじめとするVPP(仮想発電所)事業を推進しています。

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