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ローソン店舗に設置した蓄電池の遠隔制御による太陽光発電設備を最大限活用した店舗のCO2排出量削減および電力の需給バランス調整

2025年08月09日07時10分 / 提供:PR TIMES

分散型蓄電池を遠隔制御した需給調整への貢献および店舗群エネルギーマネジメント

三菱HCキャピタル株式会社(代表取締役 社長執行役員:久井 大樹/以下、三菱HCキャピタル)、そのグループ会社であるMHCリニューアブルネットワークス株式会社(代表取締役:鶴見 仁嗣/以下、MHCリニューアブルネットワークス)、MCリテールエナジー株式会社(代表取締役社長:荒木 敬幸/以下、MCリテールエナジー)、株式会社ローソン(代表取締役 社長:竹増 貞信/以下、ローソン)は、このたび、ローソン店舗のCO2排出量削減および電力の需給バランス調整に貢献すべく、分散型蓄電池を活用したソリューションを展開します。本ソリューションは蓄電池をローソンの店舗に初期費用なしで設置し、運用費用も不要の先進的な取り組みとなります。
本ソリューションの第一弾として、2026年3月をめどにローソンの約50店舗へ、蓄電池を設置し、遠隔制御による店舗群エネルギーマネジメントを行います。50店舗での検証結果を踏まえ、可能な範囲で設置店舗数を増やしていく予定です。

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