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2025年「世界難民の日」に寄せて~UNHCR親善大使MIYAVIからのメッセージ

2025年06月21日17時40分 / 提供:PR TIMES

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161980/8/161980-8-2ee9846a480a5c0a250d449eb5ed18a7-3900x2193.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3度目に訪問したレバノンでシリア難民の子どもたちと (C) UNHCR

▶動画メッセージはこちら
6月20日は「世界難民の日」です。

今も世界中では1億2,000万人を超える人々が、故郷を追われ 苦しい生活を余儀なくされています。
今年のテーマは原点に立ち戻って solidarity 連帯です。

ひとつになり前を向くこと 日本人としてアジア人として世界人として 今この世界が抱える問題にどう立ち向かっていけるか。

世界各国のリーダーが変わり
世界情勢も日々目まぐるしいスピードで変わっていくなかで

世界の人道危機 その支援を続ける組織自体も困難に直面しています。

それでもUNHCRは 決してその歩みを止めることはありません。

今この瞬間も最前線で 現場で難民と呼ばれる人々の支援をしています。

誰かが助けなければ 多くの人々が苦しみ、未来を失ってしまう――

世界難民の日

誰一人取り残さずに 難民とともに 前を向いていける社会であるために

皆さんのサポートよろしくお願いします。

UNHCR親善大使 MIYAVI

▶2025年「世界難民の日」特設サイトはこちら

<UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)について>
1950 年設立。難民、国内避難民、無国籍者などを国際的に保護・支援するため、多様なパートナーと連携し、世界130カ国以上で活動。1954 年、1981 年にノーベル平和賞を受賞。本部はスイス・ジュネーブ。https://www.unhcr.org/jp/

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