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導入して終わらせない!アシストスーツの現場定着を支援する「アシ窓 伴走サポート」開始

2025年06月22日03時40分 / 提供:PR TIMES

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118373/8/118373-8-f8414628fcda244c67da57aa3a7a51ea-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アシストスーツの窓口(運営:ロボタスネット株式会社)は、アシストスーツの導入から現場定着・活用促進までを一貫して支援する「アシ窓 伴走サポート」を開始しました。製品紹介にとどまらず、理学療法士・作業管理の専門家が現場課題に寄り添い、効果の出るアシストスーツ活用をサポートします。

アシストスーツは、導入しただけでは効果を発揮しません。
「現場で使われない」「正しい使い方が浸透しない」「職員から敬遠される」といった“導入後の壁”が、継続的な活用の妨げとなっています。

そこでアシストスーツの窓口は、「導入」「定着」「継続支援」をセットで提供するアシ窓 伴走サポートをスタートします。
これまで全国の導入現場で蓄積してきた知見を活かし、以下のプロセスで貴社を支援します。
【アシ窓 伴走サポートの特徴】1. 導入支援(選定とトライアル)
- 作業内容・対象業種に応じたモデル選定
- 複数機種の比較体験(試着ショールーム/出張トライアル)
- 補助金(例:エイジフレンドリー補助金)活用のアドバイス

2. 定着支援(初期運用支援)
- 理学療法士や作業管理の専門家による装着指導・操作説明
- 作業フローや職種別マニュアルの整備
- スタッフ向け説明資料や活用促進ツールの提供

3. 継続支援(効果検証・運用支援)
- 装着率・活用頻度の確認と改善提案
- 作業姿勢や負担軽減効果の可視化支援
- 機器のメンテナンス・運用相談対応

【背景:令和6年度 労災発生状況と社会的意義】厚生労働省が公表した令和6年度の労働災害統計では、腰痛の原因となる「動作の反動・無理な動作」は休業4日以上の労災のなかで昨年に引き続き第2位となっており、腰部への負担軽減対策が急務となっています。

「アシ窓 伴走サポート」は、こうした社会的背景を踏まえた現場課題に即した解決策として、腰痛予防・離職防止・生産性向上を一体的に支援する取り組みです。

【対象企業・施設】- 介護施設(特養・老健・有料老人ホーム・訪問介護など)
- 製造業、物流倉庫、スーパー等の重量物を扱う現場など腰部負担が大きい業務
- 導入検討中の施設・すでに導入済で活用が進んでいない施設

「今すぐ無料相談を希望される方は、下記のフォームまたはメールにてご連絡ください。」
【お問い合わせ】
アシストスーツの窓口(運営:ロボタスネット株式会社)
E-mail:info@cf-robo.com
公式サイト:https://cf-robo.com
ショールーム情報:https://cf-robo.com/tenji-atc/

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