シンクタンク iQ Labが大学生760人に調査。生成AIの急速な拡大とZ世代の高い受容性が判明。
■概要
株式会社イマーゴ(本社 : 東京都港区 代表取締役社長:神尾寿、以下「イマーゴ」)は、同社が九州大学内に設置するシンクタンク部門iQ Labにおいて「大学生のAI利用実態調査」(有効回答者数 760名)を実施。大学生の約84%が週1回以上、ChatGPTなど生成AIサービスを利用している状況が判明しました。さらに全体の77%の学生は大学1年生の時には生成AIの利用を開始しており、AI利用の低年齢化が進んでいることがわかりました。