株式会社 マーチャンダイジング・オン、TV番組とTV-CMの放送内容を記録したTVメタデータを保有する「株式会社 エム・データ」と業務提携サービス強化のための相互データ・マスタ連携をスタート！

株式会社マーチャンダイジング・オン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：佐々木 治、以下マーチャンダイジング・オン）と、テレビの放送内容をテキスト化した「TVメタデータ」を提供する 株式会社エム・データ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：薄井司、以下エム・データ）は、相互データ（マスタ）連携によるサービス強化と、共同サービス開発のための業務提携をスタートしました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/140283/6/140283-6-abb24ef862ced4fca490fcbfb0e908da-716x178.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

マーチャンダイジング・オンが保有する流通POSデータサービス「RDS」と、エム・データが保有するTVメタデータを連携させ、マーチャンダイジング・オンはTV番組やTV-CMでの商品露出による売上への影響を確認できるサービスを構築します。2日後にPOSを確認できる従来の「RDS」の速報性を活かし、TVメタデータ連携による「RDS」ユーザーの便益を向上させます。