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「まだ食べられる防災食品」を地域の力に―企業・自治体と共に築く循環モデル

2025年09月30日04時10分 / 提供:PR TIMES

フードバンク愛知が『防災フォーラム2025』に出展、新しいCSRモデルを提案します

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164708/5/164708-5-5247bd98af21221dd851c5b7b78dcc33-2000x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

企業や自治体が、防災備蓄の賞味期限を迎えるに伴う入れ替えで発生する非常食を廃棄せず、また手間もかけずに確実にCSRに活かす方法をフードバンク愛知が提案――毎年、備蓄入れ替えでは数百~数千食単位の非常食が発生し、処理費は数十万円規模にのぼることもあります。

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