2025年06月12日13時40分 / 提供:PR TIMES
Synapticsの高集積Wi-Fi(R)およびBluetooth(R)コンボSoCを用いた、ティア1サプライヤーおよびOEM向けターンキーモジュールを共同開発
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Synaptics(R) Incorporated(カリフォルニア州サンノゼ、Nasdaq: SYNA)と株式会社村田製作所は、ティア1自動車部品サプライヤーおよびOEM向けの次世代無線接続用ターンキーモジュールを共同開発するための提携を発表しました。この提携により、Synapticsの高集積RFフロントエンドを搭載したVeros(TM) Wi-FiおよびBluetoothコンボSoCが、村田製作所と共同で開発されるモジュールに設計統合されます。Synapticsの無線SoCは、パフォーマンス、システム設計コスト、低消費電力のバランスを最適化しつつ、自動車用途で求められる高温環境下でも、優れたスループットを維持するよう設計されています。
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