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新規業態の展開開始 スマート機専門店「スマートプレゴ池袋」

2023年03月30日15時52分 / 提供:PR TIMES

遊技場に変革!快適で新しい店づくりを目指して。

スマスロ(スマートパチスロ)は昨年11月、スマパチ(スマートパチンコ)は今年4月登場の、
メダルを使用しない、玉に直接触れない新しい遊技スタイルのパチスロ・パチンコの機械です。

スマスロ・スマパチの登場により物質的な変化だけでなく、遊技機の規制が一部緩和されたことで
出玉性能の向上や自由度の高いゲーム性を備えた遊技機の登場に、多くのユーザーが期待を高めています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/30693/5/resize/d30693-5-f0e948eec4724a05b71a-0.jpg ]

現状、従来機とスマート機の両方を設置している店舗が主流な中、
当社が池袋駅前にかまえるのが、都内初(※)のスマート機専門店「スマートプレゴ池袋」
(総設置台数196台、オープン時点では68台)です。
(※)2023年3月 業界メディアP-WORLD調べ 東京都内における「スマート機専門店」として

スマスロ・スマパチの登場でパチンコ店はどう変化しているのでしょうか?
ユーザーや店舗には以下のようなメリットがあります。

[ユーザーのメリット]
・規制の一部緩和により出玉期待度が向上する
・台の移動が楽になる
・メダルや玉から発生する騒音がなくなり、遊技台の音が聞きやすくなる
・メダルや玉に触れないことで手が汚れず、感染症対策にもなる

[店舗のメリット]
・メダルの洗浄が不要になる
・設備にかかるランニングコストが低減する
・セキュリティー面が強化される
・メダルや玉の持ち運びなどスタッフの作業負担が軽減される

[画像2: https://prtimes.jp/i/30693/5/resize/d30693-5-1d66c4f8e5e4a8d65bb7-2.jpg ]

これまで全国に導入されたスマスロは
「革命機ヴァルヴレイヴ」「リノヘブン」「バキ」「HEY!エリートサラリーマン鏡」の4機種。
そしてこの春新たに、業界ではお馴染みのビッグタイトル「北斗の拳」「主役は銭形」「必殺仕置人(スマパチ)」、ライトノベルの「ゴブリンスレイヤー」「ソード・アート・オンライン」の登場も予定されており、スマートプレゴではこれら9機種全てを設置予定です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/30693/5/resize/d30693-5-5014f74157beb18cc112-1.jpg ]

ユーザー・店舗双方にとってメリットの大きいスマスロ・スマパチが業界全体への明るい兆しとなる中、
より快適でより利便性の高い新たな遊技場のかたちとして「スマートプレゴ池袋」を展開します。
今後も更に新たな形でエンターテインメントを提案し続けていけるよう努めて参ります。

■店舗情報
スマートプレゴ池袋
〒171-0022
東京都豊島区南池袋1丁目21-2 ヒューマックスパビリオン南池袋B1F

P-WORLD:https://www.p-world.co.jp/tokyo/smart-prego.htm
公式LINE@:https://lin.ee/cbV7W80

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