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「Co-Design Challenge」プログラム<遂に大阪・関西万博に実装!>「デザイン × ものづくりで日本の新しい価値を世界に広げる」―これからの日本のくらしをつくる22の挑戦―

2025年05月14日15時15分 / 提供:PR TIMES

5回にわたり各分野のトップクリエイターと挑戦する事業者たちがプロダクトに込めた想いと目指す未来を語りつくすピッチイベントを開催!

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(大阪市住之江区 事務総長:石毛博行)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現する「Co-Design Challenge」プログラム(以下、「CDC」)を2022年から展開しています。第1弾(CDC2023)では、社会課題の解決をめざすプロダクトの開発をめざす11事業、第2弾(CDC2024)では、その開発に加え、地域誘客を目的とした生産現場の公開やものづくり体験、オープンファクトリー企画を実施する11事業が進められ、4月13日に開幕した大阪・関西万博の会場に22の事業を通じて制作されたプロダクトが実装されています。

ついに万博会場でのプロダクトの実装を迎えた本プロジェクトについて、参加した22の事業者が課題解決へのアプローチや未来へのビジョンを語る「Co-Design Challenge Pitch-デザイン × ものづくりで日本の新しい価値を世界に広げる これからの日本のくらしをつくる22の挑戦-」を5月28日を初回とし、9月までで計5回開催します。

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