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不動産DXクラウド「プロップフォーム」リリース。物件申込から審査、コミュニケーションまで不動産業務を再定義。無料プランから提供開始。

2025年06月13日17時40分 / 提供:PR TIMES

賃貸オフィスに関わる全ての煩雑な業務をオンラインで完結。不動産管理会社、仲介会社、テナント間などのコミュニケーションをチャットで一元化し、申込・審査・物件データをクラウドでシームレスに管理

株式会社TranceTECH Capital(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長谷川正憲)は、不動産DXクラウド「プロップフォーム」を2025年6月12日より正式にリリースいたします。
「プロップフォーム」は、不動産業務全体のDXを目指すクラウドサービスです。まずは賃貸オフィスにおける申込・審査業務・コミュニケーションのDXからサービス提供を開始し、順次、機能を拡大してまいります。
無料プランの提供は、賃貸オフィス業界からデジタルシフトを促進するための戦略的アプローチであり、すべての企業の不動産DXを加速させます。

【サービスURL】https://prop-form.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150543/4/150543-4-4523adf7233c8f07feddcfd074b179db-2332x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
不動産DXクラウド「プロップフォーム」

「プロップフォーム」の特徴

1 . スマホでもPCでも、オンラインで申込・審査が完結

内見直後に入居申込を行うなど、スピーディーな対応が可能となります。また、テレワーク環境下での入居審査も実現し、場所を選ばずに業務を進めることができます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150543/4/150543-4-f8ef4dad2127811e849961453a39ecb0-1620x1278.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

2 . コミュニケーションはすべてチャットで

電話、メール、SNSに分散しがちなやりとりをチャットにまとめ、履歴を残すことができます。
チャットに集約することで、テナント、仲介会社、管理会社間のコミュニケーションが格段にスムーズになります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150543/4/150543-4-2ed8f6b2172be22c08ffecda851d0ed1-1620x1455.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

3 . 申込情報・書類はすべてクラウドで一元管理

申込に必要な書類が、顧客情報と一緒に保存されます。顧客情報の一元管理により「保管・検索」業務が大幅に減少します。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150543/4/150543-4-8a1940ce941a29ec60cb4e95f7747b51-1620x1301.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「プロップフォーム」開発の背景
賃貸オフィスの申込業務には、情報収集や書類提出など煩雑な工程が多く、現在でも紙やFAX、電話によるアナログなやりとりが多く残っています。
また、物件・テナント・契約情報が一元的にデジタル化されていないため、審査業務においても十分にデータを活用できないのが現状です。
こうした非効率なプロセスを抜本的に見直し、関係者全員の業務負担を軽減するとともに、テナントが物件をより借りやすく、不動産オーナーもより貸しやすい環境を実現するために開発されたのが、「プロップフォーム」です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150543/4/150543-4-15275d2a9f3c8720a667c12fcf938ef7-1141x545.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「プロップフォーム」の使い方・利用シーン
賃貸オフィスの申込業務全般
- テナントがWEB上で申込書を入力できるため、リモートワークでも対応が可能
- 仲介会社が申込書を管理会社へオンラインでシームレスに連携
- 管理会社が仲介会社からの申込情報をオンラインで受け付け、入居審査を実施

賃貸オフィスの申込に必要な書類の提出・管理
- 決算書や謄本など、申込時に必要な各種書類をデータでアップロード・管理
- 契約後の重要事項説明書や賃貸借契約書などのデータ管理

賃貸オフィスの申込に関する関係者間のコミュニケーション
- 追加書類の依頼や賃貸条件の交渉など、テナント・仲介会社・管理会社間でチャットによるコミュニケーションが可能

家賃債務保証サービスの利用
- 入居申込書の内容で、そのまま家賃債務保証サービス「プロップフォーム保証」にWEB申込が可能

今後は、賃貸オフィスだけでなく店舗、倉庫等、住宅等にも対応し、電子契約サービス、業者間流通サービスなどを展開する予定です。設計、施工の依頼や家具の購入、保険の加入など、不動産取引に関わるすべてのプレイヤーのプラットフォームを目指します。

株式会社TranceTECH Capitalについて
株式会社TranceTECH Capitalは「トランスフォーメーションによって社会課題を解決し、新たな価値を創造する」をミッションに掲げるスタートアップです。現在はDX事業、保証事業を展開しており、不動産DXクラウド「プロップフォーム」や、家賃債務保証事業「トランスオフィス保証」によって、インパクトのある挑戦と投資をつなげるサービスを展開しています。

【会社概要】
会社名:株式会社TranceTECH Capital
所在地:東京都渋谷区渋谷2-2-17 トランスワークス青山3F
代表者:長谷川 正憲
設立:2023年4月28日
URL:https://trancetechcapital.co.jp/
事業内容:DX事業、保証事業

【お客様からのお問い合わせ先】
プロップフォーム運営事務局
support@prop-form.com(平日 10:00~18:00)

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社TranceTECH Capital 広報担当
pr@trancetechcapital.co.jp(平日 10:00~18:00)

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