従業員コミュニケーションクラウドStaffbase、日本市場の成長に向けてカントリーマネージャーに赤平百合が就任

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従業員コミュニケーションプラットフォームのグローバルリーダーであるStaffbase（本社：ドイツ、代表取締役社長：マルティン・ベーリンガー）は、本日、赤平百合が日本担当カントリーマネージャーに就任したことを発表しました。今年3月に日本市場の参入を発表したStaffbaseは、日本市場での存在感を高め、進化し続ける日本企業の社内コミュニケーションと従業員エクスペリエンスに、長期的な影響を与え支援するための戦略的取り組みを赤平のリードの元、邁進してまいります。

世界中に3000社以上の顧客と、1500人以上のユーザを持つStaffbaseは、製造業のグローバルリーダーである日本初の顧客を獲得したことを受けて、日本市場に参入しました。従業員のコミュニケーションとエンゲージメントを向上させるために、より多くの企業をサポートするために日本での事業を拡大すべく、品質、サービス、精度に高い期待が求められる日本市場において、信頼されるパートナーになることに注力しています。